ハラスメント問題に向き合い続けていきたい

ハラスメント問題。私が最初にこの問題と向き合ったのは、今から5年前のことです。当時勤務していた会社で、社内の人材開発(研修)の担当をしておりました。社内で全社員対象のハラスメント教育を実施したのです。当初からハラスメントの疑いがかかっていた事案があったみたいで、それをなくすため、自覚を持ってもらうための研修を短時間で実施しました。

また、自分が主催していた勉強会でも、専門家の方々相手にパワハラ防止について学ぶ会をやりました。ワールドカフェなどを通して、ハラスメント防止について考える場をつくり、防ぐために身近なところから出来ることを考えました。この勉強会での講師が、社外勉強会講師としてまだ2度目の挑戦でした。

私自身は、パワハラ的な扱いというか、いじめというか、そんな扱いを、昔在籍していた職場で受けた経験があります。あるいは、自分がそんな仕打ちを受けていなくても、それに近い仕打ちを受けているという話を、身近な人からも聴いたりします。いつまでたってもこの問題はなくならない。ハラスメントの問題の一つの形が、運動部などの学生スポーツにまで及んできている。

しかも、今度はこの問題に神経過敏になりすぎて、逆に部下から突き上げを食らう上司も出てくる始末。どういうふうに注意していいか、指導していいか自信を失っている方々もいます。ハラスメントの問題は、直接被害の有無だけではなく、それにまつわるマネジメントやコミュニケーションに関する問題も大きくなってきています。だから、何が解になるのか。そしてそれぞれの立場でどうとらえていくのか。そんなことを専門知識を持って支援をすることが必要なんだろうなと改めて思ったんです。

そこで、自分に証をつけて一つの判断軸をもつべく、「ハラスメント防止コンサルタント」の認定を受けようと考えて、講座&試験の申し込みを済ませました。

※主催団体の公益財団法人21世紀職業財団のHPはこちらです。

未来の自分の活動への投資でもありますので、ハラスメントの問題意識の理解と、判断軸をつくる意味で学びを深めていこうと思っております。試験は11月ですね。

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今日は、こちらのみなとみらいから帰ってきました。みなとみらいのような臨海のマンション地域。こうした場所でも、ハラスメントの問題がどこかに潜んでいるかもしれません。日本のあちこちに潜んでいる問題です。それが顕在化していないだけで、潜在的にはどこかにある問題。そんな問題が完全になくなっていくのは難しい挑戦ではありますが、出来るだけなくしていきたい。

地域が狭くなるほど、いじめやハラスメントが激しくなれば生きるのすら苦しくなる。力を持っている人の力も半端ないものになります。そんなハラスメントにまつわる問題が起こらない仕組みも、未然に防ぐ仕掛けも、出来ることをやっていきたい。それも、地域で活動する一つのテーマとして追求し続けていきたいです。

 

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