人材育成が好きな理由とは

私は、NPO法人の一新塾というところで、社会を変革させていくための担い手になるために自分なりに学びを継続しております。

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これが、一新塾の近くの風景です。東京タワーに向かって歩くのが楽しみになっている日々ですね。一新塾での学びは、決して受け身ではなくて、主体的に自分から何かを取りに行くようなスタイルで取り組ませてもらっております。

そこで考えていたことなんですが・・・

人材育成がなぜ好きなの?

私は人材育成関連の業界(教育研修、コンサルティング)に飛び込んで14年が経過しました。もともとは金融の業界にいたのですが、転職してきております。あまり深く考えてこなかったのかもしれませんが、なぜ、私が人材育成に着目したのか?

正直、最初は単純に「教えるのが好き」だということだけかと思っておりました。確かに教えるのが好きです。目の前の人が変化したり、笑顔になったり、活躍したりする姿を見ると楽しいし、何か「人の役に立っている実感」を肌で感じられるんです。ただ、単純にそれだけではないのかなと、一新塾の講義を受けながら考えておりました。なぜ、なぜ、人材育成が好きなんだろうか?人が変化する姿であれば、人材育成に携わらずともいいんですからね。

勉強好き、学び好きの人生

これですよね。「好きこそものの上手なれ」って言いますが、好きでなければ何事も上達しないし、続かないのです。資格を取って独立したいってことを強く思って勉強してきても、その勉強はなぜか続かなかった。「好き」がなくて、何か制約を自分でかけた中でやってきたからですね。確かに最初は「面白い」って思ってやってきたんだけど、だんだん面白さがなくなって好きさを失ってしまったんでしょう。

僕は勉強や学びが好きです。原体験は、勉強をして結果が出てきたからだと思うのです。計算テスト、漢字テストなど、小さなテストが小学校の頃からたくさんありましたし、歴史の漫画を読んで学んで以降は、日本史が異常に好きになって、大学入試では超得意科目で一つの武器にして戦っていけました。全国模試でベスト30に入ったこともありますしね。こうした経験はある意味今の自分と結びついてますが、当時はとても嫌でした。「まじめくん」「勉強できるから○○は・・・」みたいなことを言われて、まじめでありたくない自分がいました。つい最近までその思いが強くて、勉強好きであることを忘れていた気がしています。

「好き」と「人の役に立ちたい」が結びつく

勉強や学びを続けて人の役に立てるような生き方をしたくなった私は、人材育成やその要素のある講師としての仕事や社会的な活動をすることに、今でも携わっているし、ずっと携わっていきたいものだと思っております。変に「研修やコンサルプログラムを売る」というミッションを自分の腹落ち感のない中で「やらされる」と面白くないのですが、自分の学びが社会の役に立っているという実感があれば、もともと人材育成や学び・勉強が好きなので続けていけるんですよね。組織内人材育成ではなく、組織の外から社会のための人材育成ととらえて、コンサルティングをやっているのも、自分の嗜好性にあっているように思うのです。物事なかなか長続きしないことが多い私ですが、「社会を変えてやる、故郷に学校をつくってやる」などと正直考えもつかなかったんです、最近まで。ここにきて、人材育成の業界に14年身を置いて、ようやく「好き」と「人の役に立つ」ってことが繋がってきた気がしています。

一新塾の講義の中でも学びがあって、その影響で出てきたのが「好き」なものを続けるということ。「好き」なもので戦っていって、社会を変えていけるのであれば、こんなに幸せな生き方はないんだろうって思うのです。人材育成に関係することはこれからも続けていく「ライフワーク」でありたいと思っています。それをどうやって世の中に貢献するための収益を得ていくか、という視点も大切なので、そのへんのこだわりは改めてしたためます。

人材育成が好きであるのは、それだけ勉強して学びを得て、自分のものに跳ね返ってくるから。相手の成長や喜びを感じるし、感謝も得られる。これはすべて自分にも社会にも跳ね返っていきますから。

独立起業後の事業に、人材育成があるのはもちろんです!

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