キャリアをテーマにした研修も扱えそうだ

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最近何度も行っております北参道駅付近の風景。夏から秋にかけては、出来るだけこの近くにある日本産業カウンセラー協会の研修を受けるようにしております。なかなか普段顔を合わせる、あるいはかかわるようなことのない方々と同じ場で何かを考える時間を持つという、共通の体験を通して、自分の成長を促進しているといえます。

キャリアをテーマに研修を考える。私自身もキャリアの研修プログラムは営業をしていた経験があり、それに今度は講師としてのチャレンジをするというものです。

来年以降の独立以後のネタで、キャリアをテーマにした能力開発施策を扱っていくつもりです。

今日は出かけていて、頭も使って歩いて疲労が半端なものではないので、このくらいにしておきます。

自分の強みをどう活かす?

今日は今住んでいるエリアのファイナンシャルプランナーの勉強会で、自分の強みについて考えるテーマで講師をやらせていただきました。

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大田区で開催されている隔月に1度の勉強会。今回は代表のご指名でやらせていただきました。どんなテーマにするかを考えた挙句、かつて私がプラスオンでよく言っていた話材を出してみました。そう専門家としての強み、です。自分の強みにこだわるということは、それだけで周りの追随を許さなくなるってことです。競合を意識してそことの差別化を図る際に、自分の強みをどう見せるか、というのはあります。自分の強みに執着するという視点と、競合との差別化を意識するという視点、二つの視点を突き詰めていくことで、自分の強みを見出すヒントになるというわけです。

これにプラスして、FPに紐づく経験の棚卸やどんな人が顧客となるかを掘り下げていきました。いろんな視点からアプローチをしていくことで、自分の強みとなるものをあぶりだし、最終的には自己紹介文の作成へ展開しました。すごくシンプルな内容になりましたが、それぞれの強みの発見につながっていけたのであればよかったのかなって思います。

合わせて、マーケティングの中で使われるUSP(ユニーク・セリング・プロポジションの略)についても触れてみました。よくUSPを見つけなさいって、コンサルタントの方が言っていると思いますが、まさしくこれが自分の強み。他のいろんな選ぶ可能性のあるものの中から、なぜ選ばれたのかってことです。

今日は勉強会のテーマでお話をさせていただきましたが、まさしくこれからの自分にも当てはまる内容であり、自戒の念をこめて取り上げてみました。私も、仕事が少し落ち着きつつある中で、USPを練り上げていって、自分の事業計画の作成に着手していけるようにしていければと思っております。

今日もサラリーマンとしての仕事をしていて、どうも振り回されている自分がいたのに気づき、何だか疲労感が半端ではないです。午後は上位者と一緒だったのですが、何か人の改善事項を指摘したくて仕方ないというか、そんな姿勢が垣間見えました。それがある意味親心といえば聞こえがいいのですが、そんなことを求めていない側からすれば、ありがた迷惑的な話でもあるのです。誰がそういうことを指摘するかも大切。あまり指摘してほしくないような方に言われること自体、自分の情けなさや自信のなさを増幅させるにすぎないと思ってしまうのです。そんなんであれば、一緒に働こうと思えるような人にはなりえないですね。

弱さ、改善事項の指摘を受け続ければ、人はやがて自分をよく見せる気力すら失ってしまうものなのです。正直、今の会社での仕事への意欲が低下しているのも、自分の強みがうまくいかせないというか、強みを出して何かをしようという気持ちが萎えてきている証拠のような気がしてなりません。

であれば、自分の強みを今一度ゼロに戻って見つめなおし、強みを活かせるような動きをしていこうと思います。そのために何が強みなんだろうか、今日勉強会でご参加いただいた方々にお伝えしたように、自分も立ち止まって考えてみることにします。

「いただきへの、はじまり」、それはまさしく私!

今日の仕事を終えて、疲れ切って居眠りを家でしておりました。本当に疲れきりましたね。ようやく講師の仕事9日間を終えたからです。

講師として研修を行うこと自体は、嫌いではありません。受講者の方々のやる気のなさにげんなりすることもあります。やる気のない人をやる気にさせるのを、自分が担おうとは思っておりません。人は自ら変わっていくものなので、変わるように仕掛ける工夫をしなければいけないわけです。しかし、今の仕事でそこまでのプログラムを自分で開発するにはいろんな制約がある。サラリーマンとして講師をするとなると、限界を迎えるんですね。ようやくそのことがわかってきました。

自由さがない。それは私自身がある程度の経験を重ねられたからに他ならない。ある程度の経験を経て、自分で何かを創り出そうという意欲が高まってきています。

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この女子大生は、何かに飽きてしまってスマホを眺めています。マンネリ化している生活を象徴しています。

私もまさにこの女子大生と同じような心境です。同じことを繰り返してやるのはある一定の時期まではいいのですが、徐々にそれが陳腐化してくると、伝える方にも変革が求められてくるのです。その変革がなされずに、未だにお客様探しを苦労してやり続けているだけでは、いずれは世の中で取り残されていくように思います。私は、今の会社でサラリーマンとして勤務して、そのことを肌で感じました。ここ近年の周囲からの目の厳しさが、やがて自分の破滅を招くような気がしてきた。それも何度か今年研修の講師を担当して感じています。

新しいものを創り出す必要性。そのためには、自分の好きな専門分野、領域で自分の身を移してそれを極めることが必要と感じてきています。まさに地域の人材育成、活性化という分野で何かを成し遂げていきたい。私の場合には、ワークショップや研修、学びの場を創り出すこと。そのためには、大人の学びや、人材の成長に関してのトレンドを追いかけるとともに、その学びを支える人の心の問題に関しても追及をし続けていく事が必要なんだと改めて感じています。心の問題に対しての学び、そして、その心を乱す組織内で起こる問題に対しての対策を考える。こうしたことが私にとっては必要です。

人材育成、コミュニケーション、ワークショップ、地域の人材育成、大人の学び、メンタルヘルス、キャリアデザイン、ハラスメント防止。こうしたことが今の私の関心領域であり極めたい領域。

経験でいえば、営業関連の部署、ホワイトカラーの部署、場合によっては製造現場の方々の心の問題。こうしたところが私の顧客になるのでしょうか。やがて、そこから個人を対象にした学びの場をつくることへ昇華していければいいってことですね。

富士市で今、ブランドメッセージとして掲げてられているものですが、今の自分は、まさしく故郷である「いただきへの、はじまり 富士市」で新しい自分を創り出すことに挑もうとしています。そんな気がしています。

マンネリ打破のため、「いただきへの、はじまり」に向けての登頂を始めていきます!

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参考URL「富士市ブランドメッセージ」

http://www.fujicitybw.jp/index.html

資料作成、学び、仕事の嵐を抜けた!

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昨日の夜中のよくわからないメールの後、気持ちはいろいろとざわついたままですが、何を言っても始まらないのであきらめるしかない。そう思って今は無力感にかられています。

ただ、それはサラリーマンとして今の会社で生き続けるという前提であれば強く思うのですが、そういう気持ちでもないために、あまり深刻には捉えていません。まあ時間が解決していくものです。

そんな最中、先週から今週にかけていろいろと立て込んでいました。ワークショップの会合、FPの勉強会でのレジュメ作成、休日出勤、関西出張、土曜日の産業カウンセラー講座での発表資料作成、そして、新シニア育成講座の重たいレポートの提出。これらをようやくこなしきりました。特に新シニア育成講座のレポートは、上の画像にある「コミュニティ心理学」の本を読んだうえでの作成ということもあり、正直焦りました。一週間レポート納期を勘違いしていたので、心理的にも追い込まれていました。

でも、今夜は妻と楽しくディナーをして腹を括ってやりきりました。今はこの重たいレポートからの解放感でいっぱいになっております。

まあ、何とかこなそうと思えばこなせるものですね。大きく山を越えたような気持ちです。

コミュニティ心理学自体は面白くて、目の前の個人だけでなく、周りの環境にも働きかける必要があるという視点がいいなって思います。まあ、細かい事はうまく説明できませんが、今までの治療的な視点よりは予防的な視点に比重が置かれているのがいいですね。

事前の資料作りが終わって、本番はこれからです。しっかりとやりきっていきます。

陶芸による安定とハラスメントによる不安定

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少し前ですが、陶芸の体験をするために府中方面に出かけてきました。「箸置き」を中心に、自分の好きなものを創り上げるという体験をしてきました。良質の土をつかって形をつくり、それに素焼きと色づけをすることによって、素敵な作品に仕上がっています。可愛らしいものが多くあり、毎日の食卓が彩られること間違いなしですね。

こうしたものを創るなどして、自分にとって好きなものを創る時間があるというのは、心にはとても良い事なのです。よく「何かに没頭するのは良い」といいますが、まさにこれです。陶芸の体験を通して、自分の気持ちのバランスを保てるというものです。気持ちの状態を自分なりに保つための手段として、陶芸などの没頭できるような芸術に力を注ぐことは、積極的に取り組んでいくのはいいと思います。

日々の仕事などでストレス(私の場合は仕事というか今は組織に対して?)を抱えると、気持ちが大きく乱れてしまい、自律神経のバランスを失ってしまうということになります。鼻水が止まらない、心拍数がものすごく早くなるなど、非常に辛い状況に陥ってしまうことはよくあるものです。今も、組織で働いていて、顔を合わせたくない人に事務所で顔を合わせると、正直ストレスがマックスになり、回復したはずの気持ちがまたアンバランスな状態になりかねないと言えます。そんな生活からもう脱却したいがために、今は未来を見つめて必死に進んでいこうともがいています。ある意味、パワハラ的なことが起こりかねない職場に身を置いていることは否定できない状況があり、また、その影響で気持ちが安定しない中で仕事をしていることもあるんです。そう思えば、自分がのびのびと楽しくやれる環境の中で仕事をしていくことが最善です。

上位者が起こす行動は、思いつきなのか、それとも、単なるハラスメントなのか。その境目がとても難しい。潜在的なハラスメントを受けてしまいそうな脅威にある人たちを何とかしたいし、また、そんな組織を少しでも減らしたいとの思いで、自分自身も勉強を始めています。今の組織のことを中心に考えて仕事をするとイメージするのは難しい。独立起業したいですね。今はそのことを考えている方が楽しくて、そういう時間が取れないのが逆にストレスになっています。きっと起業したら僕の気持ちのバランスが回復するんじゃないかと勝手に思っています。楽しい事をしたいんだから当然ですよね。

今はまだすぐに脱却できない事情もあり、また、どうせやるんならば自分なりによく考えて、あるいは専門家からのアドバイスをいただきながら、楽しめるビジネスをしたいので踏ん張っています。そんな、今までの過去の踏ん張りや我慢の生き方で苦しむ状況から抜け出すためにいろいろと学んできて、行動してきたんです。気持ちを原点に立ち返らせていきたいと思います。原点に戻って気持ちを安定させるための取り組みが、例えば陶芸、ってことになるのでしょうね。陶芸で気持ちを和らげるっていうのはまさにうってつけです。

あるいは、瞑想かな。何か嫌な事やストレスを抱えることがあったらまずは目をつぶってみるってことでしょうか。それが気持ちの安定につながるのであればOKです。時折瞑想をして気持ちを安定させることは必要です。

思わぬ方向に話が行きましたが、陶芸であったり、あるいはその逆にストレスを抱えるような状況になったり、気持ちがゆりかごみたいに揺れるんならば、揺れない場に自分の身を移すのが最善ですね。よし明日からまた進むんだ!

終わりのない事でも希望は捨てずに

昨日のブログで腰痛のことを書きましたら、知人が心配してくださってコメントをいただきました。久々に整体にかかることにしました。やはり無理はいかんです。

今日も大変暑い日でしたね。東京の道路はもう熱を発しています。この上に何かを置くと焼けてしまうくらいの暑さです。この暑さは出口が見えないので、本当に困ります。

いや、困るのは私たちだけではないはずです。今日は一日テレビを見ながら、土日に行われる研修の資料やレポートの準備に追われていました。テレビでは西日本豪雨災害のことをずっとやっていますね。ボランティアの問題や被災地の状況など、つぶさにいろんなことが伝えられております。これを見ても、暑さ同様に終わりの見えないことに取り組まなければいけない辛さを実感しますね。終わりが見えないことほど、本当に辛いものはありません。どこかにゴールが設定されていれば、まだ気持ちも折れることは少なくなるのかもしれませんが、ゴールのない、出口の見えない取り組みに明け暮れなければならないのは本当に切ないです。

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上の食べ物のように、おいしいものを食べることで力が湧いてくる。これはまさにゴールが見える事なんです。しかし、こうしたものも満足に食べれない環境にいらっしゃる方々からすれば、本当につらいです。私は、こうした食べ物をいただけるありがたみを感じていますし、こうしたものをいただくことで、元気をつけて動ける人が動けるようにしていく作用が必要であると思っています。そういう意味では、元気な人たちが元気でいられることを示して市場や経済を停滞させないように、こうした画像を載せています。肉も食べて力をつけて、明日からの暑い日々での自分のキャリアの積み上げを継続していきます。それが今自分に出来ることだから。

明日は大阪です。大阪での講義は2か月ぶり。先ほど、大阪のホテルにつきましたが、まあ大阪も暑いです。先月の地震の影響がどこまで残っているか・・・暗い中ではよくわかりませんでしたが、淀川を渡って御堂筋線で移動しているときに、あの大阪の地震のことを思い出しました。

終わりのない中で被災地の復旧にあたっている方々、希望を捨てずに、命があればまた生活は戻ってきます。信じることを忘れずに進んでいきましょう。

腰の痛みはストレスが原因か?

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北参道交差点付近。すさまじい暑さでした。地熱がおそらく体温を上回っていたのではないかと思います。日陰にいれば多少ましとはいえ、日差しが痛いくらいです。この撮影後に、後ろから外国の方々が集団でやってきましたが、みなさん、暑さでバテテないのか配です。

さて、先日のブログで腰痛のことを書いたのですが、いまだに痛みが残っていて厄介です。腰が痛くなるのはめったにないので、心配を自分でしております。とはいえ、なかなか整体に行っている時間もなくて、湿布で今はしのいでおります。

ぎっくり腰でもないし、重い物を急に持ったことによる負傷でもない。立って仕事をしている時には痛みもなくて、座っている時に座り方によって痛みがあるという感じです。

ということは、これってストレス・・・などと考えております。

何か負担感になるようなことに追われますと、体が反応しております。最近は会社での出来事が重なった時にストレスは高まっています。未来に目を向けている分どうしても会社の仕事へのストレスは高いものになります。来月には再び起業相談には行くのですが、起業に向けていろいろと考える時間が圧迫されているのが残念。今月がピークで下旬になればようやく道筋が見えると思われるので、そこまでは辛抱していきます。そうすればちょっとは腰の痛みもひいいてくれるんじゃないかと思います。自分に大切だと思える時間の使い方によって、気持ちが落ち着いてくるし、体も心も休まってくるというものではないかなって思います。

体の痛みが予期せぬところで出た時は、もちろん潜在的な疾病の可能性も否定できませんが、何か外科的な痛みでないのならば、精神面からくるものという疑問も持ってみることも考えてみてもいいかと思います。

暑い最中ですから、無理をしない。休む時に休む。基本に戻ります。

 

「人は城・・・」を最後までかみしめる

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり

これ、戦国の武将武田信玄が残した名言です。城を強くしたところで、結局は人の心が離れてしまっては国を治めることはかないません。人がいかに大切であるか。人の心を理解し、情を持って接すること。そうすれば、人は国を守ってくれる。ただ、大事にしないで、裏切るような振る舞いをすれば、仇と思って敵になってむかってくる。結局は人が一番大事なのだということなのです。

人を大切にしています。人材が宝です。と言っている割には平気で人を傷つけ、人の心を踏みにじるようなマネジメントをする方々もいる。そういうのが横行していけば、いわゆるブラックな企業としてみなされますね。なんであれ、組織や集団においては、人の心に目を向け、気を配ってあげる必要が、それぞれの立場であるというわけです。

今日、その言葉をかみしめられたのは、私が尊敬する人材育成のプロフェッショナルの先輩に出会い、お話を聴けたからです。どんな組織であれ、結局は人を大切にしていかなければ成長はない。仮に業績がどんどん伸びていたとしても、あるいはその逆で苦しい状況にあったとしても、人の心を踏みにじるような発言で組織をかき乱すような君主がいれば、そんな組織は崩壊していきます。どんな状況であれ、人の心には気を配ってあげられるかどうかなんです。特に企業においては、そういうことを反映させたような行動の指針があるというところもあるでしょう。ただ、それが単なるお題目になっていては、いつかは仇になって向かってくるということになりますね。

忙しくなって余裕を失う状況であっても、人の上に立つ者は、人の心の動きに気を配って組織運営をしていく必要があるのです。お金の管理ばかりをするのではなく、人の心に着目をすることが求められているのです。それを忘れてはいけない。

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おいしいデザートを食べて元気を出す。これも人の心のメンテナンスの一つです。報奨を出すわけではないのですが、こういう心遣いをしてくれるような人が組織の上に立てば、きっと暑い最中に活動をしている組織のメンバーたちからも慕われるのではないでしょうか。

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり

改めてかみしめていきましょう。人が宝なんですから。心を大切に見ていきましょう。

 

勝手に伸びるスキルを活かす!

山のようなタスクを持ちながら仕事をする。山のようなタスクの中身は、基本的にはプライベートに関する方です。ある意味、これって個人事業主になるための心構えを自分なりに鍛えているんだと思っています。

ボランティア活動、学びの活動などを含めて今顔を突っ込んでいるのは6つほどあります。今月でクリアしていくものもありますが、新しく生じるものもあります。ただ、生じるというよりは自ら望んでやっているものなので楽しくやってます。会社での仕事の方が面白みがなくなってきて、負担感を感じることもあります。

ただ、会社の仕事も放棄をしているわけではありません。特に自らコンサルタントとして現場でワークショップの講師をさせてもらうのが楽しみ。相手方のいろんな問題点にリーチできてそこを解決することに役立てるのがとても楽しいですね。どうやってうまくやろうかというよりも、相手のために何が出来るかを考えてやれる楽しさ。これがいいですね!その姿勢を貫けば、プレゼンの力も磨かれていきますね。いろんなスキルが勝手に伸びてくるし、自信もついてくる。これが独立を促すきっかけになったことは間違いありません。

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すっかり変わった、新しくなったJR千葉駅の駅ナカ。こうして進化する姿を見るのはうれしくなるもの。私もそんなふうに思われるようになりたいです!

ただ、ここ数日前から腰が痛くなり、今までの中で一番腰の痛みがあるのが気がかり。あんまり腰に負担をかけないためには、重い荷物をもたないことなんでしょうけどね。

無理も禁物の猛暑ですね!

まず自分でゼロからでも考える習慣を~すぐに見本や例を求める人たちが多い!~

私は、セミナーや研修の講師を仕事をすることが多いのですが、最近講師としての仕事をしていると、最近は早々に回答のヒントを求めたがる人が増えているように思います。何年か前に比べると、きまって出てくるのが「何か見本を見せてください」「回答例がほしい」「例がないとイメージがわかない」という言葉です。

なんでしょうね。最近は自力でゼロから考え始める人が少なくなっていますね。考えることが面倒なんでしょうか。頭を使って自分たちの力でまずアウトプットを出すことが億劫になっている方が多いんです。これはとても残念な傾向ですね。

自力で考えさせる、様々な視点で考えさせるのは、むしろ小学校のころからです。受験でも自分の頭で考える問題が増えています。知識を試すだけでなく、知識をうまく使ってアウトプット出来るところが求められているんです。自分の子供に「考えなさい」って言っておきながら、自分自身は全然思考を巡らしてアウトプットを出していない。そんな状況があるとしたら、とても深刻ではないでしょうか。

他者にすぐに答えを求めるのではなく、まず自分の頭で考えてほしい。なにかワークをやるにしても、そのワークに関してはまず何もお手本をみることなく、ひたすら答えを教えてくれでは成長はないと思うんです。まず考える姿勢をなくしているのは、効率的に物事を進めようとしている弊害なのかも、って思います。効率化を意図した○○改革をするのは構いませんが、自分の頭で考えていくことが出来ないのはおかしいです。

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先日、この看板がある都会の街に行ってきたのですが、この街にある会社でも、考えない人たちがいる状況が見えました。考えてアイデア出しているようで、実は考えていない。単純に知識が多いだけではダメ。その多さがゆえに、評論家的になって考えない人が増えているようにも思います。

社会の様子をみて、市場の動向を見て、組織の状況を見て、いろんな考えを巡らせるかどうか。それが出来ないのであれば、とにかく考えて何かアウトプットを出す習慣を持たせる工夫は必要ですね。

考えを自分でもってアウトプットを出来るようにする。考える習慣があれば、ゼロであっても、前例がなくてもまず考える習慣があれば大丈夫です。現代の考えない病にかかっていません。行動以前の問題。まず考える習慣をもってほしいですね。すぐに答えを他者に求めずに、考えてアウトプットを出していきましょうね。